ミュウツー『……これは、逆襲だ』

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ミュウツー『……これは、逆襲だ』
二次創作SS
原作 ポケットモンスター
ジャンル シリアス現行スレ
地の文 あり(多め)
検索ワード ポケモン ミュウツー ダゲキ ジュプトル ヨノワール チュリネ
備考 NIP
まとめ VIPService

ミュウツー『……これは、逆襲だ』SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)板にあるSSスレッド
映画『ミュウツーの逆襲』冒頭付近から分岐したif小説。詳しくは以下を参照。

目次

[編集] 概要

映画『ミュウツーの逆襲』以前のミュウツーが(ゲームの設定で潜伏していた)ハナダの洞窟を飛び出し、イッシュ地方ヤグルマの森にて、ポケモンや一部のトレーナー達と触れ合うお話。

  • 本編ゲーム(赤緑~XY)の設定をベースに、『逆襲』の設定、首藤要素、妄想を盛り込んだ世界です
  • 『逆襲』のミュウツーが、ななしのどうくつからヤグルマのもりへ飛び出します
  • そんなミュウツーが、ヤグルマの森でいろんなポケモンや人間たちと出会います
  • 人間キャラ、肩書きの設定もおおむねゲーム準拠、アニポケ由来のキャラはほとんどいません

以上、作者による注意書き(第三幕>>1より)

舞台は原作ゲーム、ミュウツー関係は劇場版『逆襲』由来(ミュウツー誕生の設定など)、それ以外の部分はややゲーム寄りの世界のようである。
作者による、原作ゲームにはない設定の補完あり(御三家ポケモンがどう選定されているか、人間が逃がすポケモンによる社会問題など)。

閲覧制限がかかるほどではないが、一部に暴力など凄惨な表現が含まれるため、ポケモンが残酷な目に遭う話、エグい話、死亡ネタ、グロい表現が苦手な人は注意。

[編集] あらすじ

――誰が生めと頼んだ

――誰が造ってくれと願った


人を憎むポケモンと


――ミタコトナイ、ヤツダ

――タスケルノ?


人に捨てられたポケモン達の


ミュウツー『なぜ、私を助けた?』


衝突しながらも関わり、触れ合うお話。

[編集] 登場人物(ネタバレあり)

[編集] ポケモン

ミュウツー
主人公。気難しく怒りっぽいが根は素直。
口を動かすのではなくテレパシーで人語を話す。テレパシーは対個人~範囲指定で伝える相手を限定できる。相手の考えていることを読むこともできるが、あまり好きではないようだ。
知能も高く、『逆襲』と同じく人間を憎んでいる。当初は森のポケモンにも敵意を剥き出しにしていたが、最近は森で平和(?)な生活を続けているためかだんだん性格が丸く、理性的で冷静になってきた。
頭が冴えるので、酸っぱいイアのみが気に入っている。
ダゲキ
ヤグルマの森に住むポケモン。当初は表情に乏しく、ミュウツーをイライラさせた。
かつて人間のトレーナーに所有されていたが、トレーナーに嫌気がさして逃亡、ヤグルマの森に戻った。人間の手持ち時代に耳で人間の言葉を覚えたため、少しだけ人間の言葉を喋ることができる。
ビリジオンとは、流入するポケモンと森のポケモンのトラブルを防ぐかわり、人間に捨てられたり、人間から逃げたポケモンを追い出さないよう約束を交わしている。
最近は表情や感情が表に出るようになってきた。
修行中に眠くなっても目が覚めるため、辛いクラボのみが好き。
ジュプトル
表向きは明るく感情豊かだが、内面は非常に屈折した草ポケモン。同種のポケモンを繁殖させていた施設から人間に与えられたものの、ほとんどバトルで使ってもらえないまま人間に捨てられた。
カイナシティで野良同然に商店の店先から食料を盗んでは仲間のサボネア、ハスボーと分け合って生活していたが、ある時その仲間を失い、停泊していた船に潜り込んでイッシュ地方に逃げ込む。
誤解と決めつけから、同じ「よそもの」であるヨノワールを異様に嫌っていたが、今ではその誤解も解けている。
わだかまりが解消してからは、素直になったせいか少し幼さが出てきた。
ヨノワール
よそからヤグルマの森へ来たポケモン。人間の言葉を話すことはできるが、口がないため鐘の中を反響したような不思議な声を出す。
当初は誰とも親しくならず、気味悪がられていた。
ジュプトルから恩人の敵と憎まれていたが、今ではその誤解も解けている。
捨てられたか、逃げたかは不明だが、かつて信頼関係を築いていたトレーナーだった人間はもういないらしい。トレーナーが持ち物だった青いリュックサックとノートを大事に持っている。
チュリネ
ヤグルマの森のポケモン。人間の手持ちになったことのない野生。少しだけ人間の言葉を覚えているが、こちらの場合は人間のポケモンになることやダゲキに憧れるあまり覚えたもの。
子供扱いされることを嫌がり、必死に大人になろうと背伸びする傾向にある。
ハハコモリからきのみ畑を引き継ぎ、きのみを育てている。
イーブイ
ジョウト地方出身のポケモン。「進化しないから」とトレーナーに捨てられた。チュリネと同じく、子供扱いされることを嫌う。
フシデ
ヤグルマの森のポケモン。言葉が一番たどたどしい。チュリネと同じく人間の手持ちになったことがないが、チュリネと比べると節度を弁えているらしい。
コマタナ
ダゲキとミュウツーが保護したポケモン。ガキ大将によって少年から奪い取られたもの。暴力を振われ、ろくに回復もさせてもらえず酷使されたあげく森に打ち捨てられた。怪我のため鳴き声もおかしく、両手の刃も切れ味が悪い。
ミュウツーに懐く。最近はレンジャーにも慣れてきた。
バシャーモ
火の扱いに長けたポケモン。他のポケモンたちより流暢に喋る。京都訛りなのは、最後の所有者がエンジュシティの老婆だったからである。
森に来る以前は、相手を殺すまで戦わせる非合法の見世物デスマッチで選手として勝ち残ってきた実力者だが、その過去は楽しい思い出らしい。
オスだが強そうなポケモンを相手構わず「男前」と褒め、つきまとう癖がある。
ハハコモリ
きのみを育てているヤグルマのポケモン。
人語はある程度理解できるが、自分では話せず、元トレーナー所有か否かは不明。
たくさんのクルマユ、クルミルを引き連れており、その中には色違いもいる。
ビリジオン
ヤグルマの森にいるポケモン。ミュウツーと同じくテレパシーを使うが、言葉の端々に棘がある。
人間を嫌い、森の平和を維持しようとしている。ダゲキとは協力関係。
ミュウツーが森にやって来たことに強い懸念を示している。

[編集] 人間

レンジャー
ヤグルマの森に配属されている若いポケモンレンジャー。兄がレンジャーのそれなりの地位にいるという。
ダゲキとは過去に関わっているのか、一定の距離を保ちながらも気にかけている。
バシャーモのいた見世物デスマッチの摘発が初出動だったようだ。
パートナーは、兄に協力してもらって手に入れたココロモリ。
アロエ
ナチュラルボーンママ。シッポウシティの博物館館長兼ジムリーダー。
街を偵察しに来たミュウツーが博物館に忍び込んだことをきっかけに、読書や読み書きを学ぶ機会を提供し、見守っている。
パートナーはミルホッグ。
ゲーチス
プラズマ団七賢人の一人。アクロマからミュウツーの存在を知らされ、世界征服に利用しようと目論んでいる。
ゲームと同じく街頭で演説を行い、人間がポケモンを手放すよう世論を誘導しようとしている。
アクロマ
ゲーチスに求められ、プラズマ団に協力している科学者。ポケモンの能力を引き出すことを目指し、研究している。
ミュウツーの存在は、研究者の間で囁かれる「都市伝説」として知っており、ゲーチスにミュウツーの情報をもたらした。
アデク
イッシュ地方チャンピオン。パートナーだったウルガモスを死なせたことから旅に出て各地を放浪している。
ヤグルマの森にも立ち寄り、修行中に倒れたダゲキを保護した。
ダゲキを取り戻そうと姿を見せたジュプトル、ミュウツーらと身の上話をする。
カツラ
カントー地方ジムリーダー。長身で声が大きい。
火山活動でジムが潰れてもへこたれない。フジの過去を知る友人。
フジ
バーでコーヒーを飲む老人。
ミュウツーの制作者でかつては科学者だったが、今は自分の所業を悔い、シオンタウンで『たましいのいえ』を営む。
少年
コマタナのトレーナーだった少年。
ガキ大将にコマタナを奪われ、勝手に森に捨てられた。
少年自身はコマタナを取り戻したいが、両親は積極的でない。
ゲーチスにそそのかされ、ポケモンを所有しない決断をする。

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